皆さんこんにちは名古屋ダルク理事長の柴です。
また緊急事態宣言らしいですね。
政府は何がしたいのか… ワクチン?人口削減?
ご存知ですか??実はコロナより貧困による自死が多い事実、出生率の著しい低下、先進国の意思決定、マスクによる治癒力低下。
私はなるべくマスクは外せる環境に身をおいて、 予防にはビタミン CやDや5-ALA のアミノ酸サプリ(適量)を飲むようにしています。
では、本題に参りますね。『 私は私、あなたはあなた』これが人間関係の境界線です。
仕事柄、 いわゆる共依存と言う状態に陥った、親子や夫婦パートナーシップに悩む方と接する機会が多いです。
共依存と言う言葉はあまり好きではありません。なぜなら、いけないことのように受け取れるし、具体的な改善策を提案出来る、自称「プロ」は日本に殆どいません。
別れなさい、 突き放せ、 大人扱いしなさい、これらは改善というより破壊、対処療法です。
以前は私もそんなことしか言えなかった…
相手ができない提言は役に立たない。DV や依存改善で施設や入院等はありますが、その間にパートナーも勉強しないと変わりません。
依存というのは悪いことではありません。空気を吸います、食事もします、子も作ります、人や仕事にも頼ります。
肉体的には不健康でも、心が健康になる依存もあります。寒い地域には生きるためにアルコールが必要ですし、 脳神経伝達物質代わりにニコチンやカフェインが役立つこともある。
今や世界では医療用大麻合法化が進んでる。ガンにはモルヒネを使う。喫煙より大気汚染がはるかに深刻なんですよ。
何事も合法に管理できているか?やりすぎは良くないのです。
共依存とは簡単に言うと、お互いに境界線がない状態、したがって明確なバウンダリーズを作ればよい。
隣の家には塀がありますよね?アレです。
何もできない人を支えることで自己肯定感を得たり、この人(この子)は、 私がいないとダメなんだと、自身の自己肯定感の低さから目を逸らす、 それはとても不健康な状態です。
では、 自己肯定感とは何でしょうか?『これが私だ!』言える状態。自分自身の生まれてきた使命、意味、 目的、目標、それをよく考えてみましょう。
ダメな人を更にダメにするために産まれた訳ではないはずです。 自己肯定感のためには、時に自己中心に我が儲になってもいいのです。
マスクばかりしてると抵抗力下がります。玄関や靴、トイレは菌の温床です。借金や助けを求めるのは恥?
餓死が美徳?迷惑、恥、かいて良いです。 子供の命を守るべきでは?
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