今回は岡崎医療刑務所に行きました。
コンクリートの建物は閉じ込められて
がんじがらめになって
壁が高くて
受刑者がかわいそうと思って
涙が出てきました。
泣きながら思ったのは
食べ物も教えもゆとりも自由も
何もない状態でノイローゼみたいな顔をしていました。
そして教師が三名、受刑者が三名の中で
ミーティングプログラムが始まりました。
本当に訳が分からないようでした。
どのようにやめていけばいいのか
一からよくわかっていない様だったのです。
教えていました教師が真剣な顔してです。
受刑者は質問していました。
わからないと
教えてくださいと
そして一時間のプログラムが終わりましたが
あとが大変です。
壁に囲まれて、受刑生活が始まります。
これでは元もこうもありません。
頑張ってねしかありません。
もうこりごりな気分に見舞われました。
もう嫌な気分です。
頑張ってねしかありません。
性格も人格も誤魔化さずに直し続けて行きたいと思います。
シバタ
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