『シロ』の話し

自分からのメッセージ

1995年の長崎県の9月19日生まれの依存症のシロです。現在は25歳で、18年間アメリカに住んでいました。

日本に来てから6年くらい立ちます。小学生に入る前からアメリカのミシガン州に住んでいました。

家庭では日本語で、シーホーム高の学校で日本人の集まりの教育を中学3年生まで受けていました(気になる人はミシガン州

リンゴ会補習校で検索すると出てきます、今はシーホーム高ではないらしいです)。

漫画もたくさん読んだりアニメもたくさん見たりして日本語が上達しました。

アメリカ人と日本人のハーフともたくさん出くわしてきましたが、大体は日本語を勉強しようとしていませんでした。

自分は毎週土曜日は補習校に通っていましたが、自分も中学生を終えてもう補習校に通うのをやめました。

落ちこぼれで勉強できないからと馬鹿にされ、いじめられていましたが、日本語は自分には必要ない!

っといつも思っていました。

補習校に通っていたのは友達が欲しかったからでした。

自分の家の近くは日本人に人気がまるで無かった為に、日本人の友達は居ませんでした。

一緒に遊んでくれる友達はみんなアメリカ人でした。

父親の仕事場が近かったから田舎のロチェスターに住んでいました。

 

まー前章はこれくらいにして本題に入りたいと思います。

 

 

そうですねー。

メッセージを全部書こうとするとおそらく分厚い本くらいになると思うので、

今ダルクで就労プログラムで仕事に行っている事について語りたいと思います。

自分は二十歳からダルクにつながり今は4年半くらダルクにいつながっています。

就労プログラムに入ってスマホを持てるようになったのは1年8ヵ月くらい前のことでした。

しかし仕事探しは難しくだんだんと就労への意欲も無くなっていく自分がいました。

ですが自分の体調を整えながら仕事に就こうと思いました。

最初にダルクにつながった時から1年半くらいはプログラムを前面拒否していました。

自助グループのNAにも全然参加せず、プログラムのミーティングはほとんど寝ていてしゃべるときだけ起きていました。

一時間の運動も外のベンチで寝るだけ。

そしてデイケアに居るときは2階の大部屋でずっと寝ていました。

自分は統合失調症で障害者2級。

薬に目が無いほどのうつ病でした。

薬さえあれば楽になれる、生きる為に必要な道具だと思っていました。

嫌なことをはっきりと覚えているのがあまりにも辛くて忘れたかったからです。

ダルクでプログラムを受けていて素直になった事がすべてを変えてくれました。

怖くて怖くて行動に何も移せなかったからです。

ミーティングで自分の話をする事、不安を抱えながらも素直に祈る事、そして一番怖かった人助けをする事。

全部あまりの恐怖に全く出来ませんでしたが、

素直になり

色んな事が出来るようになり

うつ病も取り除かれて

将来が明るく感じました。

これからの全ての出来事が自分を必要とする場所へと連れて行ってくれるように感じるようになり、

不安もかなり減り過去と向き合う事が出来ました。

過去に一度だけアメリカのスピードウェイのガソリンスタンド+コンビニで働いた事がありますが、

週3日の一日3時間でもかなり限界でした。

プログラムで精神を鍛える事で今はスーパーで週5回の4時間でもかなり余裕が持てるように成りました。

週末はほぼ仕事で休日がない状況が続いていますが少し余裕が持てています。

仕事に就いてダルクのプログラムをする時間がかなり減り、プログラム自体を難しく感じていました。

ミーティングの自分の話もがたがたで、運動も走れなくて自分自身が不安を感じていましたが、

アルコホーリクスアノニマスの本を読んだり、

スマホの中で自分のためになると思ったことをメモした文章などを読んで少しずつですが

ミーティングの話しなどが良くなり、

今ではミーティングはNAぐらいしかありませんが慣れきています。

朝と午後にミーティングを行う事が自分には必要でしたが、

一回しか無いミーティングをフル活用する事に集中できています。

ミーティングは自分にとって凄い助けに成りました。

自分の行動と感情の棚卸

問題の解決策

将来に対しての不安

言いにくい事を語る

過去の生き方と新しい生き方

などで、薬を使わない生き方をミーティングを通して勉強してきました。

過去に色々あって恨み、嫉妬、妬みが今でも人一倍感じています。

どうしようも無かった感情です。

自分には全くコントロールする事が出来ない感情でした。

今はそう言う事を考えていると幻聴や精神的なダメージがあまりにも大きい事に気づき考える事をしていませんが、

それもダルクに入寮していて仕事に就いている事で、いっぱいいっぱいだからだと思います。

まだまだ過去を手放せていない自分ははっきりと見えているのです。

これからまた裏切られたり

すごく嫌な出来事が起きたり

現実があまりにも過酷だと感じたらまたそう言った感情がよみがえるでしょう。

そうならないように今、自分に必要だと思う事を見極める事が何よりも大事な事でしょう。

例えば子供にはあまりにも過酷な現実を教えてあげる事が最善とはとても言いにくい事です。

子供にとって一番やり遂げないと行けない事は学校で良い成績ととることです。

そのためには勉強に集中させる必要がありますね。お金の大事さ、社会の大変さ、家族の中の愛。

それと目標を成し遂げる為の武器が無いと絶対に成功できませんね。

戦いが強い人ほど幸せに成る世界なのです。

武器が強いほど成功しやすいとかですね。

まだまだ社会の事は勉強が足りていませんが、

いずれは英語力を生かして良い会社に勤めて家庭を持ち幸せに成りたいと考えています。

子供たちに色々教えながら一緒に旅行に行ったり

ゲームしたりして幸せに暮らしたいと思います。

これが現実になるように精いっぱい頑張りたいと思います。

今は薬物から完全に離れているとは言えませんが最善を尽くしたと思います。

しらふを楽しむのはかなり難しい事です。

それは誰でもそうだと思います。

ですがアディクションである限り最初の一回に手を伸ばさない事が最善とでも言えるでしょう。

簡単な事ではありませんが素直で正直で謙虚であればみんなが手を掴んでくれます。

みんなが一緒に歩いてくれます。

背中を押してもらい一人で歩く時です。

(シロ)


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