お久しぶりです!
名古屋ダルクの倉地です🔆
今回は先日行った愛知学院大学の講演についてブログに投稿させていただきます。
愛知学院大学さんとの繋がりは昨年の秋から始まりましが、今年もお呼びがかかりました✌️
対象の学生は法学部 現代社会法学科の2~4年生、約100名の方です。
ダルクの取り組みや実際に依存症から回復するためにはどのようなことが必要なのか?
話をする機会をいただき感謝しています。
1時間ほど体験談と回復について仲間のゼブラと一緒に話しました。
そのあと30分ほど質問タイムです❗️
沢山の学生さんからの質問に二人の経験を伝えました\ ♪♪ /
実りある90分を過ごすことができ
このような機会を与えてくださった服部先生
本当にありがとうございました✨
後日、学生さんからのレポートを送ってくださいました!
「今ある制度の見直しの必要性」や「身近な問題だということ」
「誰にでも起こりうること」や「自分の身近な依存について」
それぞれの視点から依存症やダルクの取り組みについて
感想や考察についてまとめてくださりました🙏
自分のどうにもならない経験が誰かの役に立つのは本当に嬉しいです(笑)
これからもメッセージを伝え続けていきます😁
藤原 元子
お疲れ様でした。有意義な時間併せ感想等も大切な資料に仲間達との学び時間にと役立てて回復日々に活かして下さい応援しています有難うございました