私、ヨッシーは、ダルクに入所する前は、建築と精肉に携わる仕事をしていましたが、
建築の仕事は何かと酒(日本酒)が主に清めの水とされていて、
それを清めが終わるとみんなに振舞われてました。
それがきっかけかどうかは分かりませんが、
父親(おやじ)も酒が原因で亡くなっており、
親と子(自分)も酒で命をなくすところでしたが、
家内(看護師)に命を助けられた自分です。
でも、身体が元気になって行くにつれて、酒が始まりダルクに入所する事になりました。
家内の判断が私の命を救いました。
今は、酒が止まり回復していると自分自身は思っています。
今、命が有るのは家内のおかげだと思っています。
ありがとうございます。
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