清原容疑者、覚せい剤所持逮捕について。薬物依存はひとりではやめられない

こんにちは。名古屋ダルク所長の柴です。

清原さん、逮捕されてしまいましたね。

たしか2年ほど前に週刊文春『薬物中毒疑惑』でウワサもありましたし、
逮捕の報道にも驚きはありませんでした

私は今回の逮捕、世間の皆さんとは違う視点でとらえています。

「良かったな」と。

こんなことを書くのは不謹慎で失礼かもしれません。

理由は、覚せい剤を止めるキッカケにはなるからです。

野球や芸能活動、友人は一旦失うでしょう。
でも、命があればなんとかなる。

薬物乱用は時に死に至る行為です。

そして薬物依存症も適切な治療等を続けなければ、
再使用のリスクは高まり、
使えば行き着くところは、刑務所か精神病か死体置き場です。

一般人と比べて有名人は注目される分、
薬物依存症のリハビリや治療等を受けにくく、
回復は困難なようですね。

わたしは十数年前、田代まさしさんが薬物で初めて逮捕された時、
「マーシーもダルクに来たら良いのに」と、周囲に話していました。

が、その後も何回も逮捕されてしまいました。

2年前、田代さんが名古屋ダルク25周年イベントに来てくれて、
ダルクに来て欲しかったという話をマーシーに伝えました
彼は笑顔で「来ました!」と答えました

薬物依存からの脱却はカンタンにはいきません。
ひとりで止め続けられるものではない。
まず、やめ続けることができないのです。
だって依存症はやめられない病気だから。

では、薬物を止めるために毎日、
一年間ほどそばにいてくれる専門知識を持った友人はいますか?

薬物やアルコールに依存する人は繊細で感じやすい方が多い。

清原さんも回復の道を歩んで欲しいです。

もし清原さんが薬物依存から脱却して人生をやり直したいなら、
私に出来ることがあれば、喜んで引き受けます。

同じように薬物で苦しんでいる方は、
名古屋ダルクまでご連絡ください。


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